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転職エージェントとの面談って何を話すの?服装や持ち物は?コツ教えます!

転職エージェントとの面談で上手く話すコツ

転職エージェントと面談、わからないことだらけで不安・・・

求職者の転職をサポートしてくれる転職エージェント。登録して、コンサルタントとの面接の日時も決まりました!

でも、ちょっと待って。

「転職エージェントとの面談って、どうすればいいの・・・・?」「企業との面接とはどう違うの?服装は?一体、どんな内容を話すの?」

いざ面談となっても、初めて転職エージェントを利用する場合だと、不安になることも多いですよね。

実際、いざ登録したは良いものの、面談が億劫になってキャンセルしてしまう人もいるのだとか。

 

でも、もったいないです。転職エージェントは求職者にとって大きな味方となる存在ですし、面談といってもそんなに気負うものではなく、これまでの経歴と今後の希望を正直に話せばいいだけですから。

今回は、転職エージェントとの面談について、準備することや、どんな内容について話すのかなどをご紹介したいと思います。

面談の場所や日時は相談可。格好はカジュアルでOK

まず面談の場所ですが、基本的には転職エージェントのオフィス内で行われます。

しかし、中には自宅や職場近くの喫茶店やホテルのラウンジまで来てくれたり、遠方に住んでいる場合には、電話(またはスカイプなどのビデオ通話)を使って行われることもあるようです。

次に面談の日時ですが、働いているとなかなか平日に時間がとれないかと思います。しかし、エージェントは土日や祝日にも対応してくれるため、心配ないでしょう。

そして地味に気になるのが、当日の服装

「かしこまった話をするんだし、やっぱりスーツかな」と思いきや、実はカジュアルな服でもオッケーなんです。

さすがに、アロハシャツにサンダルなどで行くと「この人は企業に紹介して大丈夫な人なのだろうか・・・」と警戒されてしまうでしょうが、常識的な範囲内でなら自分がリラックスできる服で問題ありません。

おすすめを挙げるとすれば、いわゆるオフィスカジュアルといわれるような格好がちょうど良いバランスかと思います。

面談当日の持ち物は、履歴書と職務経歴書くらい

エージェントによっては、面談の前に履歴書と職務経歴書の送付を頼まれることがありますが、そうでない場合でも、面談の際に履歴書と職務経歴書を持参することで、面談がスムーズに進みます。

しかし、あとでコンサルタントがしっかりと書き方のアドバイスと添削をしてくれますので、ここでは完璧なものを用意する必要はありません。とりあえず下書きレベルでいいので、書けるところを埋めておきましょう。ここでは過去の経歴がまとめてあることが大事です。

特別何か指定されたものがない限り、ほかに筆記用具やメモ帳などがあれば十分でしょう。

 

ただ、これらのほかに準備しなければいけない、大事なものがあります。

それは、転職理由や希望条件など自分の考えをまとめておく!ということです。

面談の時間はおよそ1~2時間くらい。そのなかで、たくさんの質問を受けることになると思いますが、その都度、考えるのに時間を使っていては、円滑に面談が進みません。

「でも、まとめておくって言われても、何を・・・?」

そうですよね。面談で何を話すのかがわからなければ、考えをまとめることも出来ないかと思います。

ではここから、面談の内容と、その際のコツを見ていきましょう。

面談の内容は主に3つ。『転職理由』、『経歴』、『希望条件』

基本的に面談は、

▼転職しようと思った理由を質問され

▼求職者の職務経験およびスキルを確認し

▼志望業界・職種・希望条件を伝え

▼これらをもとに求人を提案

という流れで進んでいきます。

それぞれを詳しく見ていきましょう。

転職理由

まず質問を受けるのは、やはり転職理由。しかし、ここで一つ意識しておきたいことがあります。

それは、『退職理由ではなく転職理由を積極的に伝える』ということ。

たとえば、「上司と馬が合わなかった」、「残業が多かった」、「給料が少なかった」などはネガティブな理由で、これらは退職理由です。

一方、「やりたいことがある」「ステップアップしたい」「○○業界に興味がわいた」などがポジティブな理由で、これらが転職理由になります。

もちろん、退職理由を伝えてはいけないわけではありませんが、ポジティブな転職理由を伝えた方が、コンサルタントも企業に紹介しやすくなります。それに、転職理由は企業との面接の際にも必ずきかれますので、ポジティブな理由を用意しておきましょう。

退職理由は、希望条件を言う際に、「人間関係がいい職場」や「残業が少ない職場」という形で伝えると、コンサルタントが察してくれるはずです…!

経歴、スキル

次に、求職者の経歴やスキルなどを確認していきます。これによってコンサルタントは求職者をどう企業に売り込むかを考えるため、とても重要な作業となります。

自分はこれまでどんな仕事をしてきたのか、どんな成績を残したのか、資格は何を持っているのか、こんな強みがあるなど、出来るだけたくさん、自分のいいところをアピールしましょう。もちろんコンサルタントが聞き出してくれるのですが、自分の中で整理しておくことでスムーズに話が進みます。

しかし中には、「実は無職期間が長い・・・」「アピールポイントが見つからない!」など、言いづらいこともあるかと思います。しかしそれらも、嘘を言ったり隠したりせず、基本的にはすべて正直に話しましょう。

コンサルタントが、企業に伝えた方がいい情報や伝え方、アピール方法のアドバイスなどをしてくれます。

不安がある状態で進めていくより、ここでその不安を潰しておいた方が、これからの転職活動がぐっと楽になるはずです!

少し恥ずかしい場合もあるかもしれませんが、コンサルタントにはある程度ぶっちゃけったほうが得することが多いと思います。

志望業界・職種、希望条件

事前に伝えている場合もあるかと思いますが、そうでなければここで志望業界・職種を伝えます。

このとき、どんな規模の会社でどういった仕事をしたいか、できる限り具体的なイメージを伝えましょう。

コンサルタント側の気持ちになってみてください。

「特に興味のある業界もないし、やりたい仕事はないけど、転職はしたい」なんて言われてしまうと、困ってしまいますよね…。

もし、本当に希望する職種がない場合でも、こんな職業は嫌だ、こういった仕事なら得意かもしれない、などでもいいので、なるべく伝えましょう。

希望条件を伝える際のコツ

そして大事なのは、希望条件です。転職するにあたって、「年収はどれくらいで、休みは何日あって、残業はどうなのか――」

求職者にはたくさん希望があるかと思います。

エージェントにも無数と言っていいほどの求人情報があるため、希望条件によってそこから絞り込んでいくのです。

この希望条件を伝える際のコツは二つ。

◎自分の相場を知る
◎優先順位をつける

です!

 

まずは、転職市場における自分の相場を知ること。

希望条件を伝えるとき、高望みしすぎる場合と、とりあえず転職したい!という気持ちから低く設定しすぎる両極端なケースがあります。

しかし、高望みしすぎると条件の合う企業がなくなる可能性があり、低く設定しすぎると入社したあとに後悔してしまうかもしれません。

言い方はよくないかもしれませんが、求職者の年齢、経歴やスキル、前職の給料などから、その人の価値にはある程度の相場があります。

その相場に見合った条件を提示することで、いい転職先に出会える可能性は高くなります。

 

そして、優先順位をつける。

年収がよくて、休みもたくさんあって、残業はなくて、やりがいがあって、人間関係もいい企業。それがあれば理想ですが、残念ながら現実にはそうそうないですよね…。

そこで、希望条件に優先条件をつけて伝えましょう

「休みがちゃんとあるのなら、年収はそう高くなくてもいい」「少々忙しくても、年収が高い方がいい」

ゆずれない点と妥協できる点を明確にすることによって、コンサルタントも求人を紹介しやすくなります。

さて、ここまでくると、コンサルタントがあなたに合った求人を提案してくれます。

そこで興味のある求人があれば伝えて、なかった場合ははっきりと「ありません」と言いましょう。あなたのその答えから、コンサルタントはさらに紹介する求人を絞っていきます。

まとめ

以上、転職エージェントとの面談内容と、そのコツについて紹介しました。

コツはたくさんありましたが、実は一番大事なのは、『転職したいという熱意を伝えること』だったりします。

コンサルタントも人間なので、本気で転職したいという熱意が伝わってくる人には、「この人のために頑張ろう・・・!」という気持ちになりますし、そもそもエージェントは求職者を転職させることによってお金を稼いでいるので、転職への気持ちが強い人には出来る限りのサポートをして、転職に成功してもらいたいのです。

面談でコンサルタントに熱意を伝え、信頼関係を築いてたくさんの情報を共有しあうことによって、転職への道はぐっと近くなるでしょう!

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