スポーツに関わる仕事ってどんな職種がある?おすすめ7選&必要な資格

スポーツに関わる職種と必要な資格

スポーツ選手じゃなくてもスポーツの世界で働ける!

子供の頃の将来の夢に、『プロ野球選手』や『サッカー選手』などスポーツ選手をあげた人は、少なくないと思います。スポーツの世界は、人に夢と感動を与えてくれる華のある世界ですよね。

しかし、スポーツ選手になるには、大きな才能や恵まれた環境、ときには運も必要になります。

どこかで、スポーツ選手になるという夢をとあきらめ、一般社会人として働いている人も多いのではないでしょうか。そういう私も、高校生のときまで本気でサッカー選手を目指していました。

 

しかし、スポーツ選手じゃなくてもスポーツの世界で働くことは可能です。

スポーツ選手だけがスポーツを仕事にしているわけではなく、世の中には、スポーツに関わる仕事が他にもたくさんあるのです!

ここでは、スポーツに関わる仕事と、その仕事に就くために必要な資格などを紹介していきたいと思います。

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①スポーツ選手を陰から支える!『スポーツトレーナー』

スポーツ選手に対し、トレーニング指導・健康管理・ストレッチ・リハビリなどを行い、選手のコンディションを調整するのが仕事です。

必要な資格

必要な資格はありませんが、身体やトレーニングに関する知識が問われるため、専門学校などで学び、リハビリなどの資格を持っている人が多いです。

信頼性からいっても、資格を取得するのはおすすめできます。

 

②運動を楽しむためのサポートをする『スポーツインストラクター』

「スポーツトレーナーと一緒じゃないの?」と思われるかもしれませんが、インストラクターは基本的に一般の人を相手にするのが大きな違いです。

主に選手のコンディション調整をするトレーナーに対し、インストラクターは子どもから年配の方まで、幅広い年齢を対象に、怪我をしないためのトレーニングメニューの作成や技術指導を行います。

「世の中にスポーツを好きな人をもっと増やす」というやりがいも感じられる仕事です。

必要な資格

必要な資格はなく、トレーナーに比べると資格を持っている人も少ないですが、何かしら特定の資格を持っていると強みになります。

 

③試合には必要不可欠『審判員』

どんなスポーツの試合にも、ルールにのっとって試合を滞りなく進め、プレーに対して的確な判断をくだす審判員が必要です。そしてそんな審判員も、スポーツに関わる立派な仕事の一つ。

必要な資格

資格はそのスポーツによって異なりますが、基本的には、そのスポーツの協会が実施している試験をクリアして、資格を得る必要があります。

 

④輝かしい瞬間を届ける!『スポーツカメラマン』

スポーツ中継はもちろん、素晴らしい瞬間を雑誌や新聞などで見られるのは、スポーツカメラマンのおかげ。ライブ感あふれる写真を撮影するのが仕事です。

必要な資格

これを持っていないとなれない!という資格はありませんが、動きの激しいスポーツを撮るには技術が求められます。大学や専門学校で撮影の勉強をしてから目指すのが一般的な道です。

 

⑤スポーツの魅力を伝える『スポーツライター』

選手のインタビュー、試合の批評、そのスポーツにまつわる知識などを記事にする仕事です。

必要な資格

資格は必要なく、言ってしまえば「○○のスポーツライターです」と名乗った瞬間から、あなたはスポーツライターになることができます。

ただ、お金を稼ぐためには、新聞社や出版社に入るか、フリーで名前を売る必要があります。

 

⑥子供たちにスポーツの楽しさを『体育教師』

体育の先生も、スポーツに関わる仕事です。

仕事内容は、カリキュラムに応じたスポーツの指導・教育はもちろん、人間の身体や性に関する知識を教える保健の授業も行います。また、そのほかにも生徒指導や、運動部の顧問を任されることも。

必要な資格

資格は、短期大学または大学で教員免許を取る必要があります。その後、国公立希望ならば教員採用試験(公務員試験)、私立ならばその学校の試験を受け、合格しなければいけません。

 

⑦あの選手の身体の一部に!?『スポーツ用品メーカー』

野球選手のバッドやグローブ、サッカー選手のスパイク、陸上選手のシューズ。などなど、ほとんどのスポーツでは何かしらの道具を使います。その道具を開発、販売、宣伝するのがスポーツ用品メーカーの仕事です。

今回紹介している中では、唯一会社員らしい仕事ともいえるかもしれません。

具体的な職種としては、企画開発や営業、宣伝などメーカー内にさまざまなポジションがあります。自分が体を動かしたりするわけではありませんが、裏方としてスポーツに関わるのもやりがいがあります。

必要な資格

この仕事に就くためには、メーカーの採用試験を受けて、採用されなければいけません。(当然ですが・・・)

業種は違えど、メーカー勤務の方や営業や商品開発の経験がある人などであれば、転職も有利になるでしょう。

 

まとめ

以上、スポーツに関わる仕事と必要な資格について紹介しました。

それぞれ、仕事内容や資格は異なりますが、特別な資格が必要ない仕事も多くあります。

いちばん大切のは、『スポーツが好きだという熱い気持ちがあれば、スポーツを仕事にすることはできる!』ということ。

せっかくスポーツが好きで思いきり打ち込んだ経験があるなら、それを生かして仕事をするほうが楽しくやがいを感じられるはずです。

仕事で、スポーツ選手とはまた違った汗を流してみるのもいいのではないでしょうか。

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